2016年2月15日、可児川合道場にて帯研(黒帯空手研究会)が行われました。
帯研は年に5回程度開催されており、館長・支部長・黒帯・茶帯が集まって、基本稽古・約束組手・自由組手・型などに空手を幅広く研究し、指導力や技術力の向上に役立てる事が目的としてしています。
また帯研の日には誠道会館の各支部長や師範が集まりますので、キッズクラスの指導も充実しています!
今回は1人の生徒に2人の師範がついての型練習を行いました。
自分の苦手な型や覚えきれていない型をマン・ツー・マンで指導することもできます。
ぜひ次回の帯研の日の練習にご参加ください!